SLに会いたい

たまたまTVのクイズ番組で
”日本で唯一、今でも一年に300本以上の
SLを運行しているのは、どこの鉄道でしょう”という
設問がありました。

答えは”大井川鉄道”ですが、
つま恋で金婚式を祝ってもらった翌日に、我々夫婦で
SLを見たくて、この沿線でもう一泊してきました。

JR掛川駅から金谷駅に行き、
大井川鉄道に乗り換える予定でしたが、
ランチの後で次男がこの鉄道の始発駅である新金谷駅まで
車で送ってくれました。

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駅舎を横から見ました。
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いかにもローカル線らしく、発車まで1時間30分も待つことに。

こんな何も無い所で・・・・時間つぶし?
なんて、嘆く事はなく、むしろラッキーでした。
唯一つ、一眼レフを持ってくるべきだったという、
いつもの反省以外は。

まさか、線路内に入って撮ってるのではありません。
乗務員さんの訓練のために機関車を止めた状態で
石炭をくべていて、蒸気も勿論出ています。
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部品を順番に指しながら、「○○OK!」と大きな声で確認
されていて、メモしながら見ている人も居て
まるで受験しているような真剣さでした。
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すぐ近くにはターンテーブルもありましたが、
現在は展示されているだけかもしれません。
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石炭置き場をはじめ、彼らの職場をほんの少し
垣間見ることができました。
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他の私鉄から古い車両を譲受されているそうで、
それがお目当ての鉄道フアンや
古い時代の映画の撮影などで人気があるそうです。
そういえば、車庫には数種の車両が見えています。
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機関車の向うの方に、少し茶畑が見えます。
低い山の中腹にある茶畑を車窓に眺めながら、
川根温泉目指して出発です。
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SLの本数は極く少ないので計画的でないと乗れません。
私達が乗ることになったのは、
伊勢志摩に行くのによく利用した近鉄特急の車両でした。
こんな場所で乗るなんて、ちょっと変な感じ、それに
変わり映えしない・・・いろいろ思いながらも車中の人になりました。
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どんな風景と出会えるのか、楽しみです。